開催については賛否両論もありますが、被害の無かった少なかった地域に住む我々は、義援金や節電など出来ることをやりながらも、少しずつ通常の生活に戻す（経済を平常時に戻す）ことで、出来る限り日本経済の落ち込みを防ぐことも大切なことだと思います。
そして開催の総売上金(売得金)の1％が義援金として拠出されますので、競馬ファンの皆さんは少しでも売り上げに貢献し、被災地の復興を応援していきましょう。
※写真は「復興支援競馬」開催に向け調教を行う川崎競馬の小向の様子です。調教は河川敷から撮影、厩舎内は山崎尋美厩舎の許可を得て撮影したものです。
出走にむけて3頭併せ馬
山崎裕也調教師補佐を背に追い切り
地方競馬2頭目？のディープインパクト産駒。
ヤマニンシュクルの2008 ヤマニンシャム
山崎裕也調教師補佐と
ワイルドゲイル。彼も早く走りたいはずです。
大井から転厩してきたリスペクトキャット。調教後の様子。
『がんばろう、東北！がんばろう、南関東！』
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